2005年12月31日

It already begins next year

To graduation, it’s 75 days more

Today is New Year’s Eve. 2006 begins soon. I’ll keep on running till the last. Tomorrow come and I’m going to start running at once.

This year was my growing year for me. I was experienced many things.

I’m going to watch the Kohaku Utagassen. And I’ll enjoy last day of this year.

ここからは、難しい単語が入ってくるので、日本語で書きます。
さて、本年度も今日で終わり、来年に向けて、年間目標を設定したいと思います。
その前に、卒業までの目標を確認します。

「達成決意条文パート1」
卒業までに、
一、 ポール前であと十回、校歌の一節をとる!
一、 あと二十冊、本を読む!
一、 あと五つ、満点の答案用紙を手にする!
一、 一つ下の後輩四人を立派にする。
一、 女子にも悩みの相談できる友達を五人作る!

はい、経過報告です。
一つ目は、あと六回の一節です。おたふくにより大幅に計画が遅れました。二つ目、あと13冊です。このままの勢いで、がんばります。プラトン賞も頂戴したいと思います。三つ目、危機的状況です。あと5つ、進んでいません。全国統一模試とかも学校で行われるので、ノルマ達成まではがんばります。四つ目、この目標は限りなく完成に近づいています。一学期から始めていたこともあり、相当心強い存在になっています。三学期には関連したプロジェクトも図書委員及び有志で始めます。五つ目、現在、悩み相談できる女子、先輩2人、同輩3人、後輩1人です。意外かもしれませんが、後輩にも相談したりします。よって、順調に進んでいます。

以上、現状報告です。おおむね良好、といったところでしょうか。
では、卒業までの目標パート2は次回考えるとして、2006年度の大まかな目標を決めます。
これは仮決定なので、また変わりますが、一応書きます。まだ仮なので、たくさん項目にが出来てしまうと思います。

一、中学卒業までの「いったんの大闘争完結期」の全速力走りぬけ
一、男子女子ともに、仲のいい友達を100人ずつつくる
一、男子女子ともに、悩み相談できたりそる親友を10人ずつつくる
一、英語基礎完成
一、全教科、いい成績を維持
一、中高の橋渡しとして、交流推進事業を行う
一、後輩とも親しく接する
一、頼りになる先輩をたくさんつくる
一、人のためになる仕事をたくさんする、そして、仕事の出来る男になる
一、本をたくさん読んだり、出来る限り旅行したりして、人生の基礎を深く大きく築き上げる
一、新規高校入学生に、たくさんの友達を作る
一、ディベートを心から楽しみ、強いディベーターになる
一、勉強、部活、その他の活動の三つをすべて悔いの残らない活動をする
一、祈りの基礎完成



以上です。これを何度も推敲して、色々加えたり除いたりして、五つか七つの目標文を冬休み中に完成させたいと思います。ブログ上で発表します。


さて、三学期の卒業関連の戦いを除いた目標です。大きく図書委員会、部活、勉強。その他にわかれます。
【図書委員会】
三十六期中学図書委員をいい思い出になるよう、悔いなく戦いきる。そのために、普段の活動の強化、卒業制作、後輩育成プロジェクト等、がんばる。しかしやはり、自分としては(全体としてではなくて)、後輩を立派な人材に育てることが一番の関心です。はじめから後輩を強くすることを意識してプラトンとかを作ってきましたので、あるていど信頼できる人にはなってますが、やはり、我々にあって後輩にないものを多く伝えていけたらと思います。また、高校に行ってからもつながりを強めていこうと考えています。
【部活】
論題が発表されるまでは、活動はあまりしないと思います。発表されたら、卒業との戦いと兼ね合いをつけながら、没頭したいと思います。
【勉強】
最後の学期くらい、成績を上げて卒業したいと思います。
【その他の活動】
選挙管理委員会、入試役員等、色々と活躍できる場はあると思いますので、全ての場において、がんばりたいと思います。

以上。今年度最後の日記を終わります。

2005年12月29日

non title

卒業まで、あと77日

さ、冬休みに突入して、早一週間が経ちました。あと二週間。そろそろ宿題を始めましょう。
最近は、ウィンターセミナー効果で、すごく英語の勉強に熱心に取り組んでいます。ビートルズ。今日もすでに100分くらい歌ってます。

昨日、私は行くべきところにいけませんでした。その場に行った人は何が起こったのかと思ったことでしょう。その全容を説明します。
昨日、9時半起床。「さ、今日は学校だ!楽しみだなあ~」
日々の習慣、ケータイのメールチェック。「あ、メール来てる。誰だろう?」
そのメールの文面は、このようなものでした。「ごめん、今日すこし遅れる。連絡しといて。9時台には到着する」
What? 9時台には到着する?は?
ちょっと前に、同じ人からもらったメールチェック。「28日 12:30から」
え? えぇ? え~~~~~~!!?
なんてこったー。「もう遅いじゃん。今から行っても12:40分からいだから、あきらめよう」と、その日はのたりのたりすることに。
しかし!3時半に入ったメール「今日は2時50分まで話し合いが長引いたよ~♪」ふざけんな~~~

という一日でした。


あと、この日記、普通の日記だと書くのに飽きてきてしまいました。なので、思想的なこと、日記を兼ねた分析・風刺、感動したことのみを書くことにします。また、日記は、英文日記として続けます。
以上

2005年12月26日

Happy holidays!

卒業まで、あと81日

Happy holidays!
18日を最後に、ブログの更新が止まっています。主な要因は「忙しい」ですが、中には「元気がない」も含まれます。19~25の日記をまとめて書きます。長くなるのであしからず。

19(月)
休みでした。機関紙に載せるコラムを書いたりして、一日中のたりのたりしていました。

20(火)
学校です。今日のテーマ「薬物」。なんか小田原の警察の、薬物を取り締まる強そうな人が学校に来て、講演しました。その前に夜回り先生のビデオも見ました。
三時間目に対話もありました。「前回の続き」という形で内容はまかされたので、なかなかのぶっちゃけトークが出来ました。「団結」について、皆ホンネが出せていました。これにくらべ、放課後の実行委員会はホンネを出せていない人が結構いるようです。しかも言いたいのに出せないという人。
で、帰宅後は、機関紙の作成を友達とやってました。最近はメッセンジャーという便利なものがあって、それで。2時には寝ましたね。

21(水)
集会が沢山ありました。学年企画で「隠れ才能コンテスト」に惜しくも予選落ちで出られなかったグループの発表がありました。
なかなか面白い漫才。「俺、好きな人がいるんだ」「へぇ、どんな人?」「背がスラリと高くて、メガネかけてて、ちょっとデコが広いんだぁ~」「誰なんだい?」「○○○○○○○○」 最後の人は、数学の先生です。大爆笑でした。
あと、他にも何かあったのですが、忘れてしまいました。放課後に実行委員会もありました。
まあそれはいいとして、家ではまた機関紙作りです。しかも、その日作っていた号は、某実行委員さんが作るはずだった号で、出来なかったらしく、何故かうちらが作ることになっていました。ふざけんナーー、まあいっか。

22(木)
前日四時間しか寝てないせいか、頭が働かない私。終業式があった気がします。
記憶は曖昧。
しかーし!放課後の出来事は鮮明に覚えています。放課後、まず、明日から始まる「ウィンターセミナー」の結団式なるものがとりおこなわれました。その後、実行委員会に行きましたが、一分もしないうちに別の場所へ。そこはどこか。
グローバルステーション。
中学生は馴染みないと思いますが、高校のとある教室です。そこで何が起こるのか。
SUAに行った先輩たちとの懇談会。14人来ていました。私のグループは、先輩(女)1、後輩(男1女2)、計4名という、心を開くには大変不利な状況でした。
先輩の話でわかったこと。あっちのチョコレートはおいしい。もちろんそれだけではなく、あっちの学校のありのままの姿とか、英語の勉強どうやったとか、高校時代これがんばってたとか、色々ためになる話をしました。途中、人が抜けたり入ったりして最終的には、先輩(女3)後輩(男1女4)先生(男1)計9名という、誠に男女の勢力差のでかい集まりになりました。今回の対話の収穫は、先輩と仲良くなっただけでなく、同輩とも色々話せました。先生の話も聞けたし。まあ、いいものでした。

23(Fri)
This day was Winter Seminar’s first day. This Seminar took palace in Fukushima, so it snows very, very much. Snow’s height is about 1 meter. It was surprising.
After we got to the British Hills, our first class named “fun with language” would start. It was greatly interesting. They have quiz, game, quiz, game, game, game, and game.
After that, we had a plate dinner. The meal was very delicious.
I and some friends played badminton at the free time. I enjoyed playing badminton with a girl.
I go to bed at 11 thirty.

24(土)
This day was second day. Today, we have three classes. So 90 minutes times 3 is 270 minutes that we are in class. Today’s class is “culture and manners” , ”Talk about yourself” and “Design a T-shirt”. All classes are rare in my school. Etc,

25(日)
Today is final day and Christmas! We had a class of “cooking”, the scone that I made was very good taste. It’ a joke.
I bought some presents and I give a Birthday present to certain girl.
And all of us enjoyed playing “snow ball fight”. A ball that a girl threw hits my head.

今日は、新幹線で帰ってきました。英語漬けの日々だったんで、クセで英文日記書きました。英語のレベルが低くてごめんなさい。

28日にまた実行委員会があるようです。これから二日間、ゆっくり休みたいと思います。

2005年12月18日

告知 a notice

卒業まで、あと88日

来週の予報です。音楽部の人たちは、日に日にピリピリするか、疲れてくるでしょう。しかし、その大半は、多忙をのりこえ、さらなる成長を手にすることでしょう。 また、卒業実行委員会は、議論が大詰めになるでしょう。しかし、時間に追われる可能性が高いでしょう。実行委員の人は、注意する必要がありそうです。 水曜日の放課後、クリスマススーパーライブが決行される見通しです。主催者は、近くの三年一組の教室で卒業実行委員会が行われる可能性があることも頭に入れて実行する必要がありそうです。 また、図書委員会はまた何か新しいプロジェクトを企んでいるようです。内部に関することなので、影響がある人は少ない見通しです。

と、いうことで、図書委員会が息を吹き返します!三学期の内部プロジェクトに向けて、来週から動き出します。このブログを読んでいる人の内の数名(過去何らかのボランティアしてくれた人など)にも、協力を要請することがあります。もしかして、俺のことか?と思った人は楽しみに待っていてください。

2005年12月17日

新たなる友 a new friend

卒業まで、あと89日

今日は、例のHRでの対話がありました。

与えられた時間は20分。一応やることは決まっていた(スピーチ読んで、感想、対話)のですが、私はスピーチ読みきる時間がないと思ったので、途中で切って、残り3分を対話にしました。これらのグループ別対話は、各リーダーの裁量に任せれていたので、グループによっては読み合わせだけで終わってしまったり、グループが二分割してしまったりしていたところもあったようです。

さて、今回の対話は何を意識してやったか。五人グループ(他は六人)だったのですが、まず、読み合わせの前に、何のためにこんな時間が持たれたのか、説明しました。今回のスピーチを読んだりして(まったく関係ないところからでもいいけれども)、何か「頑張ろう」と思えたらいいと。少しでも、このスピーチを読んで自分が成長できればいいと。 そして、それを意識した上で読み合わせ。小見出し(太文字の題名)ごとにまわし読みです。二周したところで切り上げて、感じたことを発表。時間が希少であったので、残念ながらすぐ言葉にならない人には我慢してもらいました。そして、私がまとめなきゃいけなさそうな雰囲気だったんで「(P11)休眠打破、試練が自分を成長させるとあります。今皆、音楽祭や部活、卒業実行委員会や各生徒会の執行部など、色々と忙しいことがあり、辛い思いをすることもあると思います。しかし、ここでネガティブに捉えてしまえば、この頑張りは無駄になってしまいます。ポジティブに、この試練は自分を成長させるためにある、自分を強くするためにあるんだ、と実感し、勝負に臨んでいくことが大切だと思います」と締めました。グループのメンバーの一人が、音楽祭のことで悩んでいるみたいだったので、私のまとめの後に「私、音楽祭がんばる!」と言ってくれたときは涙が出そうでしたね。感動で。

今回の対話での収穫。一つ目は、悩んでいた女の子の心が少しでも晴れたということ。二つ目は、心強い友の頑張っている姿を見て、安心できたということ。三つ目、あまり話さない女子(さっきの女子とは違う、もう一人の女子)と話ができ、さらに心が通ったと実感できたこと、また、彼女の知られざる(男子には全くわからない)強さを垣間見ることができたということ。四つ目、心配だったもう一人の男子も、少しずつ考え始めていることがわかって安心できたこと。五つ目は、自分に自身が持てたこと。

まとめると、私の他の四人全員に、何らかの力になれて、少しでも垣根が低くなったこと。自分の持っている力に自身を持て、誇りを持てるようになれた。この二つです。


話は変わって、今日の一時間目は恋愛について学習しました。笑っちゃったのは、「問一、あなたの理想の人とはどんな人ですか?」。多くの人が「誠実な人」というのを書いていたのですが、「誠実な人」ってなんだ?と思いました。
【誠実】(他人や仕事に対して)まじめで真心がこもっていること。(広辞苑より)
ですって。ふーん。皆誠実に思えるけど?どんな人だかいまだによくわかりません。分かる人は教えてください。
あと、「エネルギッシュでおだやかな人」とか、「自分の気持ちを理解してくれる人」とか。結構その人の性格や気質によって違うものでした。
あと、よく相手に求める能力や気質というのは、自分に足りないものだということが言われます。自分ってもっと~だったらいいのになあ、の~にあたるところです。結構自分の深いところにある自己評価を探る時に役立つかもしれません。


もう遅いのでこの辺で。

2005年12月16日

前向きに行こう Be positive!

卒業まで、あと90日

久々の日記です。学校にも復活し、少しずつですが体力的にも精神的にも安定してきているのがわかります。

今日、ウィンターセミナーの指導会に参加したのですが、今頃、ウィンターセミナーの準備の大変さに気付きました。なんか自己紹介(英語版)の現行の下書きを書いて来いとのこと。卒業論文終わらせたのに~また原稿用紙に向かうのかと。まあ楽しいことになりそうだからいいか。

その後、卒業実行委員会の開催場所を調べて、会議室に向かったのですが、着席して2分、終~了~。あらら。でもなんか、自分は理解していなかったのですが、クラス単位で話し合わなきゃいけないことがあるらしくて。正面玄関へ移動。この時3時。

正面玄関に移動後、今まで見たことのない面子の群れがあって、近づくとすぐさまクラスの人に引っ張られ、なんか話し合いスタート。この時3時10分。

明日のクラスに与えられたHRの時間の使い道を考えるとのこと。なんか読み合わせしよう、クラス目標を見直そう、対話をしよう、「正義」についての意見を出し合おう、などがポンポン出されたのです。しかし、私のクラスの人は、なかなかまとまらない。堂々巡りの話し合い、笑いと拍手が絶えない。クラスの性格の縮図ですね。個性強すぎ。

一番早くのクラスが、たしか3時30分には終わっていたと思うのですが、私のクラス、一件落着して解散したのは4時15分。正面玄関に1時間以上!まあ、途中に職員室に行ったり、自転車で逃げようとしている人を追いかけたり、女子の二人がどっかに消えて待っている間にサッカーが始まったりと、いろいろありましたが。

充実した、の前に、楽しかった、という感想が出てきますね。まあ、私はこれでも今はいいと思っています。堅苦しくなりがちなところに、笑いがある。

「個性が強い」というのはいいことなのでしょうか。見方によって色々ありますが、ひとまず言えることは、「個性の弱い人、ない人はつまらない人だ」ということです。残念ながら、卒業実行委員がどの人も同じ意見しか言わないように見えるクラスもあるんですよ。

また、最近私の中で「少し『アウトロー』」という言葉が、生活の一つのキーワードになってきつつあります。広辞苑によると【アウトロー】「社会秩序からはみだした者。無礼者」とありますが、私が使っている「少しアウトロー」の意味は「ちょっと正統派の人からはずれていて、疑問や反対意見を発することが多い人。アンチ族」のことです。ややこしくてごめんなさい。私は少しその傾向があるのですが、「個性が強い」の一例です。私のクラスには「少しアウトロー」の人がいるのですが、彼らのおかげで、決まった内容を更に吟味することができます。ある方向へ直線突進過ぎているときに、見過ごされそうになった大きな問題を浮き彫りにすることもあります。組織には必要不可欠な人だと思います。

あと、最近対話が盛んです。帰りのHRに、くじを引いて一対一対話。明日から昼休みも対話始まるらしいし。昨日は帰り途中の拠点駅で、稀に不定期で勃発する、恒例の「駅構内語り尽し~君迷惑になってますよ対話~」が勃発しました。相手は卒業実行委員の男子二人。ほとんど俺しか話していませんでしたが、対話は対話。まず、自分の悩みを打ち明けて、聞いてもらう。それについての現段階での最善の心構えを聞いてもらう。話がずれて、haameyの対話論。その他色々。

その悩みっていうのは「自分の下した決断(じっくり考えてだした当時最善の決断)が、実行委員で話を聞いていると、間違っていたかもしれないと思えてきた。しかし、自分の決断を曲げるわけにはいかない。いかにこの状態から最善の舵取りをし、この決断を飛躍台にするか」ということでした。ぶっちゃけ悩みというか、考えていることに自信を持てなくて、聞いてもらうことで自信を取り戻したって感じですね。自分の考えは、全ては心の持ち様で(いかにポジティブになれるか)、自分の決断は正しかったと証明してみせる。もしも、今回の決断が後悔になったとしても、これを飛躍台としよう、ということです。この問題は、学生時代、絶対突き当たる問題ですからね。特に私の学校の人は。
これが何の話だか、分かる人は多いと思います。


話は変りますが、あしたの道徳は「恋愛」についてやるそうですよ。色々なことしますねぇ。その次は「プロジェクトX」鑑賞だし。

母が、おたふくになりました。「固形物全て食べれない」の状態で、その辛さを身をもって知った私は、母の辛い気持ちがわかります。早く治るよう祈っています。また、クラスの友達もおたふくになりました。大流行です。大☆流行。伝染病って怖いですね。

今日は「話し合いの話し合い」に一時間を費やしたわけですが、これも大切ですね。クラスの実行委員に対する垣根は、ほとんど取り払われました。

ここまで読んでくれてありがとうございます。

2005年12月10日

HELP!というメッセージ A SUIT OF HELP!

「HELP!」の歌詞が、すごく今の気分にピッタリです。すごく落ち込んでいます。自己嫌悪ってものでしょうか。無力感というものでしょうか。とにかく力が出ません。
だれか助けてって感じです。歌詞そのまんま。何を助けてほしいのか、自分でもよく分からないのですが、助けてって感じです。
これ以上書く気力がわかないので、「HELP!」の歌詞を引用します。この歌詞を私からのメッセージとしてだれか受け取ってください。

Help! I need somebody
Help! Not just anybody
Help! You know I need someone
Help!

When I was younger
So much younger than today
I never needed anybody's help in any way
But now these days are gone
I'm not so self-assured
Now I find I've changed my mind
And opened up the doors

Help me if you can
I'm feeling down
And I do appreciate you being around
Help me get my feet back on the ground
Won't you please, please help me

And now my life has changed in
Oh so many ways
My independence seems to vanish in the haze
But every now and then I feel so insecure
I know that I just need you like
I've never done before

Help me if you can
I'm feeling down
And I do appreciate you being around
Help me get my feet back on the ground
Won't you please, please help me

When I was younger
So much younger than today
I never needed anybody's help in any way
But now these days are gone
I'm not so self-assured
Now I find I've changed my mind
And opened up the doors

Help me if you can
I'm feeling down
And I do appreciate you being around
Help me get my feet back on the ground
Won't you please, please help me

以上です。誰かが、このメッセージを読み取ってくれるものと願います。

2005年12月9日

平和はどこに? Where is HEIWA?

卒業まで、あと97日

本日二度目。

HEIWAって何だろう?第二段

平和って?
平和って戦争のない社会のことだとよく言います。しかし、戦争がなくなって、本当に平和なのでしょうか。戦争がなかったって、国内の偽造事件や、ワイロ等の黒々とした事件も起こる。また、殺人事件や、小さい子の誘拐事件なども起きるかもしれません。それが、平和な世の中だと言えるのでしょうか。
平和って言葉の意味に、『①やすらかにやわらぐこと。おだやかで変りのないこと「~な心」「~な家庭」』ともあります(広辞苑)。これが平和の最終ゴールなのでしょうか。安らかに和らぐ。黒々した事件もない。人々は幸福に、階級差なども少ない。そんな社会の実現は可能なのでしょうか?
よく、殺人や誘拐などの事件は、社会の安定と比例すると言われます。近頃、貧富の差をあらわす言葉がたくさん出てきました。「勝ち組・負け組」「希望格差社会」「下流社会」など。社会的貧困は、深刻なものになってきています。身近なところに、平和でないことがあるようです。
つまり、平和というのは身近なところから始まるのではないでしょうか。戦争は、ケンカが大きくなってものです。身近なケンカが無くならない限り、平和は遠いようにも思えます。



今回はこれで終わりにしますが、また書くと思います。

no title

卒業まで、あと97日

今回は(「今日は」ではないですよ。また書くかもしれませんので)、普通の日記を書きます。
病院にいきました。午後4時ごろ。検査した結果、外出許可は下りたのですが、登校不許可です。「人に移すことは決してない」そうなのですが、アミラーゼという物質が「法律が定める学校に行ってもよい値」まで下がっていないらしいです。ので、外出は出来るが学校には行けない。とても歯がゆい感じです。
凄く体力が消耗しています。明日、近々やって来る学校の日に備えて、リハビリと銘打って、とある衛星中継行事に参加します。もしかしたら、ついでに本屋さん巡りとかもするかもです。
ご飯も三食きちんと食べるようにします。そのために、生活リズムを取り戻すことからスタートです。

昨日の最後に書いたのですが、不登校の子が増えています。増えているのです。我々はどうすることも出来ないわけではないので、出来るかぎりの応援をしようと思います。まずはその人の心情を理解するところから。何が彼らをそうさせているのか。理由は色々と思うのですが、ある程度は私たちで解決できるかもしれません。

卒業実行委員会のほうはどんどん議論が進んでいっているようです。今は「平和」「友情」「人間主義」について話しているらしいです。こっちも休んでいる間色々考えておかないと。ついていけなくなっちゃう。あと、少しずつ委員会の欠席者が増えてきてしまっているようです。あの決意はいっときもんだったのでしょうか。私はそうではないと信じます。執行部が何か対策打つと思うので、まあ、大丈夫でしょう。

三組のS君が復活した、というニュースを昨日聞きました。彼のことはよく分からないのですが、ずっと入院していたらしいです。私も早く復活しなきゃ、という思いに駆られるのでした。

すごく平凡な日記でした。もしかしたら今日はまた書くかもしれません。

2005年12月8日

言葉に出せないメッセージ HELP!

卒業まで、あと98日

本日三度目。休んでいて口から情報を発信することが少ないので、ブログからの発信が増えています。

今回は堅い話はなしにして、今、気になっていることを書きたいと思います。
さっき電話でもsbdmさんと話していたのですが、同じディベート部の同期の子の一人が、不登校気味になっています。学校に行きたくないそうです。行っても保健室に入り浸り。今日は休んだそうです。

「学校に行きたくない」と長い期間思っていたことは私もありましたが、やることが出てきて、暗黒期を脱しました。この間書いた、頑張ることがないときにとある女子が気付いて話しかけてくれ、図書委員会に忍び込む、という解決法を見つけたのでした。図書委員会では、親切な先輩が寛容な心で機関紙作りを手伝わせてくれたのです。

一度そういう気持ちを経験したことのある私は、彼女がHELPのサインを出しているんだろうとすぐに分かります。彼女はブログでも盛んにメッセージを発信していますが、これに気付く人が何人いるでしょうか。彼女にも、どうしたらいいのかわかりません。もちろん私たちにも分かりません。それが現状です。

何かしなければならない、でも何もすることが出来ない、という歯がゆい思いはだれでも経験があると思います。自分の問題。しかし、どうすればいいのかわからない。どうすることも出来ない。解決したい、でもその一歩が踏み出せない。分からないだけでなく、分かったとしても、勇気を出せないのです。

彼女が何かメッセージを発し、何か気付いてもらいたい、というのは事実だろうと思います。

今、不登校や引きこもりが問題になっていますが、世間はもっと、彼らの気持ちを考える必要があると思います。「できない」というのを責めるのでなく、なんで出来ないのか一緒に寄り添って考える。それくらいの心のゆとりが周りの人には必要だと思います。

「勇気を出すんだ」とか「気合いだ」とか言われても、やる気を出せないのが事実です。周りが他人の目で見ているかぎり、当事者は復活することは出来ません。到底出来ません。

夜回り先生の著作の題名に「いいじゃない いいんだよ」というものがあります。この一言に全てが入っているのではないでしょうか。

平和って? HEIWA?

卒業まで、あと98日

本日二度目。

HEIWAって何だろう?第一弾

平和 ~HEIWA~
まずは、恒例の広辞苑より。
【平和】①やすらかにやわらぐこと。おだやかで変りのないこと「~な心」「~な家庭」
②戦争がなくて世が安穏であること。「世界の~」

この問題は、大きな議論であるだけに、ゆっくりじっくり議論を進めていきます。
今回は沖縄県の平成17年度 平和宣言を引用します。

 今から60年前、私たちの愛する郷土沖縄は、史上まれにみる激烈な戦火に襲われました。戦争は、20万人余の尊い人命を奪い去り、貴重な文化遺産を破壊しました。今日でも、家族や友人など愛する人々を失った悲しみは、癒えるものではありません。

 しかし、沖縄県民は、戦後の廃墟と混乱から立ち上がりました。今日の発展に至るまでには、県民一人一人の努力と、国内外からの暖かい支援があり、終戦後の1946年に約51万人に減少した本県の人口は、いま136万人にまで増えました。 特に、近年、多くの分野で沖縄の若者がめざましい活躍をしており、将来の沖縄の更なる発展を期待するものであります。

 一方、戦後60年を経たにもかかわらず、本県は依然として過重な基地の負担を強いられております。こうした現状と過去の体験を厳粛に受け止め、恒久平和の創造に努めることは、私たちの責務であります。県においては、引き続き、平和賞等による平和の発信を行うとともに、現在の基地問題の解決に向けて、全力で取り組んでまいります。

 さて、世界においては、第二次世界大戦終了60周年の節目に、「追悼と和解」をテーマに、国際社会の連帯を確認する式典が開催され、世界各国のリーダーが、戦争犠牲者を悼み、世界平和を祈りました。

 本県においては、「平和の礎」に、国籍・軍人・民間人の区別なく、沖縄戦における全ての戦没者の刻銘に、引き続き努めてまいります。また、戦後60周年を迎えるこの機会に、疎開関係者交流事業を10月に行い、九州などで疎開当時にお世話になった関係者をお招きし、感謝の意を表するとともに、疎開中に亡くなられた方々を追悼し、併せて疎開体験等を次代を担う世代へ語り継ぎ、平和を求める沖縄の心を県内外に発信します。

 慰霊の日に当たり、私たちは、全ての戦没者の御霊に心から哀悼の誠をささげるとともに、平和を願う心を新たにし、寛容の心で、世界友好のかけ橋となり、恒久平和の実現に向かって前進していく決意を、ここに宣言します。
平成17年6月23日   沖縄県知事 稲嶺惠一



http://momo-mid.com/mu_title/heiwano_kane.htm
これを皆で聞き、歌おう。

またこの問題は書きます。多分第十弾くらいまで行くと思います。それまで、いろいろな人の意見が必要です。コメントお願いします。

言論って? Speech will be anything.

卒業まで、あと98日

言論ってなんだろう?第一弾

言論って何なんでしょう。軽く触れたいと思います。(言葉の説明はすべて広辞苑より)
【言論】言語や文章によって思想を発表して論ずること。またその意見。
【弁論】①意見を述べて論ずること。②互いに論じ合うこと。③法廷における対立当事者の主張や意見の陳述。
【論ずる】(=論じる)①事理を説明する。また、物事の是非をただす。②言い争う。議論する。あげつらう。③とりたてて問題とする。

どうやら、言論の中に弁論があるようです。弁論は口を使う。言論は文字による論も含む。

【言論の自由】freedom of speech 個人が思想を言論により発表することの自由。(後略)

憲法第21条【集会・結社・表現の自由、検閲の禁止、通信の秘密】
 集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、これを保障する。
 検閲は、これをしてはならない。通信の秘密は、これを侵してはならない。

ここに、「言論の自由」が保障されています。

しかし、この「言論の自由」を盾に、一部週刊誌が名誉毀損を連発しています。「うちもようやく訴えられるほど出世しましたよ」発言。おいおい。人間の心はもう存在しないのか。逆さメガネとも取れるのですが。アメリカでは、モラルが高く、300万ドル(約4億円)などの多額な賠償金で倒産する出版社がよくあるそうです。日本でも法律を早急に整える必要があります。今回はこれ以上詳しくは触れません。

新聞の社説も言論。テレビでの討論なども言論であり弁論でもある。いまここで書いているブログも言論です。

正義の言論って何でしょうか。
前回、正義とはみんなの幸せを守ることだ、と結論しました。みんなの幸せを守るための言論。正しいことを支持し、間違っていること・悪いことを攻撃する。正しい思想を広め、間違った思想を排除する。人々を不幸にする悪に対して、攻撃する。こんなところでしょうか。
身近な例では、正しいことは正しい、間違っていることは間違っているとはっきりと言う。これはよくないことだ、やってはならないことだと友に忠告したり、ともと議論しよりよいものを求めていく。間違ったことを言う人、悪いことを言う人を非難する。そんなことがあります。

今回はこんなもんで終わりにします。

また今日は書くと思います。

2005年12月7日

正義って? What's justice?

卒業まで、あと99日

本日二度目。

正義って何だろう?第二弾

前回の結論。
辞書には、『社会全体の幸福を保障する秩序を実現し維持すること』(広辞苑)とある。
そこで私は、【人々を幸福にする行動それ自体 及び その行動を起こすという動作】とひとまず定義した。

今回はもう一度、『社会全体の幸福を保障する秩序を実現し維持すること』について考えてみたいと思う。
まずはこの文を、英語の授業みたいに分解します。

社会全体の幸福 を 保障する 秩序 を 実現し維持する こと

社会全体の幸福とは、みんなの幸せ、つまり、人間共通のいいこと、と私は思います。「人間共通のいいこと」というのは、みんな共通して「これはいいことだ、これは正しい、価値がある」と判断するものです。例えば、生(生きるということ、⇔死)、平和(世が安穏とすること)、利益など。
それを保障する“秩序”。

【秩序】広辞苑より
①物事の条理。物事の正しい順序・筋道。次第
②特に、社会などの規則立った関係。

また、「秩序」を他の辞書で調べてみると、
大辞林によれば、『社会の諸要素が相互に一定の関係・規則によって結びつき、調和を保っている状態』
大辞泉によれば、『その社会・集団などが、望ましい状態を保つための順序やきまり』
だそうです。
この場合の「秩序」は、大辞林の「社会の諸要素が(中略)調和を保っている状態」だと思います。

つまり、
「社会全体の幸福を保障する秩序」
≒みんなの幸せが、それを守るためのルールなどによって、調和を保っている状態
≒みんなが幸せ
ということだと私は思います。ちなみに幸せは『仕合せ』だそうです(広辞苑)。

それを『実現し維持する』ことが正義。
みんなの幸せを実現し維持すること。みんなの幸せを守る?スーパーマンは正義だ!

ためしに、「みんなの幸せを守る」を正義としてみましょう。そうすると、正義の行動とは?

弁護士について考えて見ましょう。弁護士は、被告を弁護したり、原告を弁護、法的な問題の相談に乗るなどの仕事があります。この弁護は、冤罪とかが決してないように、また、被告(など)が言いたいことを言えるようにするためです。これは、冤罪を防ぐ等、幸せを守るので基本的に正義です。ただ、本当に悪い人を弁護しなければならなかったり、不当に高い謝礼金を要求したりと、問題は多少ありますが。ちなみに、「弁護士法」には、弁護士が「基本的人権を擁護し、社会正義を実現することを使命とする」とあります。


集中力切れてきたんで終わります。

衰弱 WEAKENING

卒業まで、あと99日

昨日、病院に行ったのですが、まだ治っていないということで、今日も家で休んでいます。昼にヤクルトを飲んだのですが、三十分後に腹を下してしまい、まだ体が衰弱していることを実感しました。

早く学校に行きたい。今日はシェイクスピア「ベニスの商人」の演劇があったそうです。私はこれを夏休みに知ったのですが、まさか見れないとは思わなかったです。早く復活して、友達といろいろ議論したいです。

体調が悪いので、この辺で失礼します。

2005年12月5日

だそうです It seems to be ...

卒業まで、あと101日

あと101日です。あと111日の日の朝、ポール前で元気に校歌一節とっていたのが昨日のように思い出されます。早く学校に行きたい。そんな気持ちが強いのでしょう。もう病気のほうはほとんど治ってきました。でも、まだまだ調子は悪いです。この文をタイプするのに、ここまでで既に7回、タイプミスをしています。

最近、お風呂に何回も入るようになって来ました。昨日は3回、一昨日も3回、その前に至っては4回です。寒いのかお風呂が恋しいのか。病気の影響なのでしょうか。

皆はテストが終わったそうです。あんなにテストを楽しみにして数学の勉強をしていたのに……ま、いっか。これから友達が数学のテストをFAXで送ってくれます。数学のO先生が「満点は出さないよ」と自身あり気に言っていました。これから解こうと思います。

これは事件です。私のクラス、おたふくが大流行らしいです。今日は僕のほかにwさん・I君が休んだそうで、ひとりはおたふく確実、もう一人も近い感じだそうです。これは事件です。

ウィンターセミナーは、皆行けるそうです。二年生も行くそうです。楽しみなことになってまいりました。自由時間にはプールにも入れるそうです。そこにもスタッフが泳いでいるという情報で、どこに行っても英語からは逃げられないそうです。夜は皆で集まって、一対一対話×8みたいな面白いことにしようと思っていたのだが。後輩も入れると楽しいことになりそう。学年のボーダーを超える。

今日学校で第二回卒業実行委員会があったそうです。そごく何をやったのか気になる。あと、欠員していた5組の女子、立候補者がでて、無事埋まったそうです。やっと38人揃いそうです。めでたし、めでたし。

なんか、学校のことを書いているわけですが、学校に行っていないので、「~そうです」「らしいです」という表現があふれていることに気付きました。はやく学校に行きたいです。きっと明後日いけます。明日、病院で検査して、完治と診断されたらいけます。診断されなかったら、長引きます。

2005年12月3日

正義 justice

卒業まで、あと103日

今日は、病気でぐったりしながらも、フロンターレの最終試合の中継見てました。結果、フロンターレを破ったガンバ大阪が優勝。フロンターレは8位に下落。ちょっと悔しいです。すぐそこで試合しているのにおたふくでテレビでしか見れない。一度くらい観戦したかったです。



正義って何だろう?第一弾
まず、広辞苑第五版より引用します。
【正義】

正しいすじみち。人がふみ行うべき正しい道。

正しい意義または注解。
③ア
社会全体の幸福を保障する秩序を実現し維持すること。プラトンは国家の各成員がそれぞれの責務を果し、国家全体として調和があることを正義とし、アリストテレスは能力に応じた公正な分配を正義とした。近代では社会の成員の自由と平等が正義の観念の中心となり、自由主義的民主主義社会は各人の法的な平等を実現した。これを単に形式的なものと見るマルキシズムは、真の正義は社会主義によって始めて実現されると主張するが、現在ではイデオロギーを超えた正義が模索されている。

社会の正義にかなった行為をなしうるような個人の徳性。

『社会全体の幸福を保障する秩序を実現し維持すること。』ってなんだ?
『社会の成員の自由と平等』ってのもキーセンテンスっぽい。
ひとまず、私は『正義』とは、
【人々を幸福にする行動それ自体 及び その行動を起こすという動作】
のことだと思います。
もっと思考の余地がありそうです。また暇があったら書きたいと思います。


復活の日も近そうです。もうすぐ。今は少しずつ、勉強を始めたいと思います。

2005年12月1日

復活の準備 RESTORATIVE PREPARATION

卒業まで、あと105日!

この間のブログの最後に「リンパが異常に腫れています」発言ありましたよね。あれは金曜日の夜。その後、土曜日から体中が腫れ上がって、自家中毒になったかと思いいつものことなんで少し様子見していたら、月曜日、更に悪化してきたように感じられ、ウィダーインゼリーものどを通らなくなったので、これはやばいと夜、急患で病院に行きました。待つ。待つ。体温測る。待つ。待つ。寝る。待つ。待つ。診察(及び採決)。待つ。待つ。寝る。寝る。待つ。待つ。そして、ついに結果。おたふく!WHAT?小さい頃になったはずじゃ?また?どうやら、小さい頃のおたふくというのは皆なるので、いちいち血液検査しないそうです。それで、私のあのころのあれはおたふくではなかったという新事実!
ゆっくり休んでいたところ、今日、ブログ書ける程度、ゼリー食べられる程度には回復しました。
読書や勉強も出来るようになって来ました。でも学校への復帰はまだまだです。
復活への準備って感じですね。

テストはもちろん受けられません。しかも学校の話も入ってきません。すごく孤独です。だれか話して~~!一言に言うと寂しいです。

後輩たちの行なうディベート校内試合。大変なことになっているようです。なんでも一年生一人で全パートのところがあるとか。私は休んでいる膨大な暇な時間、そこのチームの応援をしようと考えています。

結局女子実行委員長の人とは対話も出来ないのは愚か、遇うことさえ法律で規制されています。早く治して、対話していきたいです。