後輩の卒業式まで、あと116日
この時間に更新するって、普通ありえないですよね? 今11時40分。朝の。
そうなんです。昨日の試合中もずっとゴホゴホしていましたが、風邪をひいてしまった模様。
あなたの風はどこから? のどからー!
のどが痛いです。今、家です。
多分、去年おたふくになったのもこの時期なんで、油断せずに治していきたいと思いますよ~
で、昨日の試合の結果ですが、2勝1敗でした。まぁ勝ち越したか。って感じです。
少なくとも、当初の目標は達成できたので、まぁ悔しいですが落ち込んでもいません。
当初の目標 1勝ち越す 2不当なPに対してトピカリティの議論を決める 3コミ点4点は取る 4ディベートの楽しさを噛みしめる 5他校の我が校の余裕さ(威風堂々さ)を見せ付ける
これらはできてる!
また次の冬大会もなにげに近いので、がんばろうと思います。某W学院を撃破します。
で、そろそろ本格的に卒業シーズンに入ってきましたねぇ。
自分的には、自分はサポート側だけど、できる限り波に乗りたーーい!!って感じです。
あの感動をもう一度…………ってわけではないですが、まぁ、自分らの持っている力を無駄にしとくのはMOTTAINAIってことです。去年も中三高一交流・対話、やろうとがんばったんですがねぇ、動き出したのが2月じゃ、確かにそれは遅すぎた。レイトですw
まぁ、とにかく、楽しい冬がやってまいりましたよ。一年の終わり、そして正月、卒業式。あっという間の幕開けって感じで、冬は好きです。卒業実行委員で雪合戦をした楽しい思い出が甦る…笑
まぁ、後輩の皆さんがんばってください、うちらも使える時には使ってください、総力を挙げて応援をしますよ、って話でした。おれ以外にも、中四で何か協力したい!ってやつは知ってるだけで12人くらいいるので、まぁこっちにニーズはあるから、てことです。
ではでは、風には皆さん気をつけましょう、と風邪人からの痛切なるメッセージでした。
2006年11月20日
2006年11月9日
あと127日
このブログを見ている大部分の人は感づいているのではないでしょうか。
そうです。後輩の卒業式です。そう、つまり、あの日から、今日で238日が経ちました。
はやいですね。ポール前で校歌の一節を執り、「今日であと~~日です!」といってはじめて一日が始まったようなあの時期、もうそろそろ一年です。
同志の人は感慨ひとしおでありましょう。当時、いろいろなことで考え、悩み、議論し、ぶつかり、ケンカし・・・・懐かしいものです。自分でも、今の高校生生活で常にやる気や向上心を持続させられているのも、ひとえに当時のがむしゃらなる突進があったからでありましょう。当時培った哲学、行動作法、人の傷の痛みを同苦する創造力・・・・いろいろなものを当時に培って、それが今の自分の土台に成っているものと思います。卒業式当日!ではなく、卒業シーズンの一連の戦いが、自分の人生における永遠の闘争の原点になっていることが今になってはっきりと分かります。
で、去年の今頃、11月10日にこのブログがはーみぃ(haamey)という名前で始まったわけであります。
当時の記録、読んで感動。思い出して感動。
何で急にこのことを思い出したかといいますと。
自分の大事な後輩、まぁ数名手塩にかけてきたような子もいるわけでありますが、同じ部活で自分らの期の後継としてがんばっている後輩がいました。その子が、去年の自分らと同じような位置についたということで、すこし話をしてました。といっても自分が言いたいことを伝えた、と言う感じになってしまったのですが、、
後輩も自分らの開いた道を行く。さらに道を拡げつつ、ある道をさらに強固なものにしながら。そう考えると、一種のおせっかいとも取れますが、ほっとけないのです。
図書委員会を通して、数名の後輩を鍛えていたのはまえのブログに書いていた通りでございますが、今こうして考えてみると、自分は後輩・後継の人材というものを育てる、ということに関して、なにか大きな指命があるような気もします。指命というと、少し意味がずれてしまいますが、後輩育成が転職ともおもえてきます。好きなんでしょうね。ですが、別に先生になろうとは思わないんですよね。教え子というより、後輩ですね。よくわかりませんね。でも、後輩とともに歩む、もしくは自分が道を開いて後輩に任せる、そういう局面は自分がどのような道に進んでも、あると思うんで、まぁ大丈夫か。(何が?
最後に。
時。
それは待ってはくれない。
人。
それは待ってはくれない。
すべては流れゆく。
すべては移り変わる。
流れゆくもの。
人はそこに、何かを残したがる。
自分がいた証拠を、刻み付けたがる。
記録。そして記憶。
すべては自分の中にある。
そうです。後輩の卒業式です。そう、つまり、あの日から、今日で238日が経ちました。
はやいですね。ポール前で校歌の一節を執り、「今日であと~~日です!」といってはじめて一日が始まったようなあの時期、もうそろそろ一年です。
同志の人は感慨ひとしおでありましょう。当時、いろいろなことで考え、悩み、議論し、ぶつかり、ケンカし・・・・懐かしいものです。自分でも、今の高校生生活で常にやる気や向上心を持続させられているのも、ひとえに当時のがむしゃらなる突進があったからでありましょう。当時培った哲学、行動作法、人の傷の痛みを同苦する創造力・・・・いろいろなものを当時に培って、それが今の自分の土台に成っているものと思います。卒業式当日!ではなく、卒業シーズンの一連の戦いが、自分の人生における永遠の闘争の原点になっていることが今になってはっきりと分かります。
で、去年の今頃、11月10日にこのブログがはーみぃ(haamey)という名前で始まったわけであります。
当時の記録、読んで感動。思い出して感動。
何で急にこのことを思い出したかといいますと。
自分の大事な後輩、まぁ数名手塩にかけてきたような子もいるわけでありますが、同じ部活で自分らの期の後継としてがんばっている後輩がいました。その子が、去年の自分らと同じような位置についたということで、すこし話をしてました。といっても自分が言いたいことを伝えた、と言う感じになってしまったのですが、、
後輩も自分らの開いた道を行く。さらに道を拡げつつ、ある道をさらに強固なものにしながら。そう考えると、一種のおせっかいとも取れますが、ほっとけないのです。
図書委員会を通して、数名の後輩を鍛えていたのはまえのブログに書いていた通りでございますが、今こうして考えてみると、自分は後輩・後継の人材というものを育てる、ということに関して、なにか大きな指命があるような気もします。指命というと、少し意味がずれてしまいますが、後輩育成が転職ともおもえてきます。好きなんでしょうね。ですが、別に先生になろうとは思わないんですよね。教え子というより、後輩ですね。よくわかりませんね。でも、後輩とともに歩む、もしくは自分が道を開いて後輩に任せる、そういう局面は自分がどのような道に進んでも、あると思うんで、まぁ大丈夫か。(何が?
最後に。
時。
それは待ってはくれない。
人。
それは待ってはくれない。
すべては流れゆく。
すべては移り変わる。
流れゆくもの。
人はそこに、何かを残したがる。
自分がいた証拠を、刻み付けたがる。
記録。そして記憶。
すべては自分の中にある。
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