今日は、またまた電話でとある中央委員と話しました。
一回目85分、二回目54分、今日22分。
結構な長電話です。電話代が……。
今日話した主な内容は二つ。
一つ目。仕事を背負い込みすぎてしまう人について。
私とある程度密接な関係の人に、仕事を背負い込んでしまう傾向の女子がいます。彼女は色々な実行委員やクラス代表、さらには部活まで、色々な仕事をたくさんやっています。
彼女はやったほうが自分のためになる、誰かがやらなければならないけど誰もやらない、などの仕事(普通だったらその経験が大きなプラスになる仕事)をすぐ引き受けてしまいます。
しかし、その仕事が多すぎて、オーバードゥーイング状態になってしまっています。いわゆる飽和状態、それで他の大事な事柄にも支障をきたしてしまっています。それに、しばしばそれらの仕事にやりがいを感じられなくなってきてしまっています。この状況は打開せねばなりません。
どうすれば良いのか考える前に、なぜ彼女にこのような重荷を背負わせてしまっているのか考える必要があります。こちら側から見れば彼女が勝手に自滅しているだけかもしれませんが、彼女の心情を理解してから責めてください。そのためにも、粘り強く対話を重ねていくことが必要だと思います。
二つ目。自分の悩みについて。
私は現在、とある中央委員の女子と、険悪な関係になってしまっています。話しづらい感じです。周りから見ればどうって事のない争いからこうなってしまったのですが、私は息苦しい感じです。この問題自体どうって事のない事かもしれませんが。
なんか、女子と仲直りするのは苦手です。それは私だけでしょうか?
今私に必要なもの。それは、一歩を踏み出す勇気です。それと、根気強く問題と向き合う精神力です。一時あきらめかけました。しかし、私は負けません。
私は中央委員の人との対話やケンカが多いですね。まあ、中央委員の立場上仕方ないのかもしれません。
Like the fine weather of typhoon passing away.
このモットーを胸に、卒業式まで戦いきってまいります!
2005年11月19日
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1 件のコメント:
どうも。1点目については共感するしかないと言うか私当事者ですし、解ってくれてる人が居るんだってコトがすごく支えになってます。色々な人に色々なことに措いて色々なことを毎日のようにいわれていますから。今でも抱え込むことが日に日に増えていると言う現状を改善できないでいます(=□=)
貴方に相談に乗っていただいたお陰で精神的にはだいぶ楽になりましたよ(^皿^)b〃
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